Yealink DECT系製品のファームウェア変更に関する重要なお知らせ

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、Yealink社製DECT系製品につきまして、製品仕様変更に伴うファームウェアの変更がございました。
今後のご発注および追加納品時の対応に関わる重要な内容となりますので、下記のとおりご案内いたします。

 

対象製品(販売中)
・W70B
・W73H
・W80B
・W80DM

対象製品(販売終了)
・W60B
・W56H
・W53H

 

ファームウェア変更の概要
Yealink社より、2026年5月出荷分の商品より製品のチップセットが新しくなることに伴い、
既存ファームウェア「v85」から、更新後のファームウェア「v87」へ変更となる旨の通知がございました。
弊社では、v87となったDECT系製品を2026年5月12日より納品開始しております。

今回のファームウェア変更は、日本国内における新たな法規制により追加される周波数帯に対応するため、必要となるバージョンアップです。
これにより、DECT機器の利用環境における混雑緩和や同時利用数の増加、通話品質の向上が期待されています。

v85とv87の主な相違点
v85とv87では、以下の相違点がございます。
・v85からv87へアップデートした場合、v85へ戻すことはできません。
・v85とv87ではペアリングに使用する電波仕様が異なるため、ベースまたはハンドセットのいずれかがv87になった時点で、ペアリングが強制的に解除されます。
・異なるファームウェアバージョン同士では、ペアリングができません。
・v87以降の機器では、初回起動時にパスワードの設定変更が必要となります。

なお、パスワードの指定条件は以下のとおりです。
✓8文字以上であること
✓大文字、小文字、数字、記号のうち3種類以上を含むこと
✓4つ以上連続する同じ文字は使用不可
✓ユーザIDと同一の文字列は使用不可

想定される影響
2026年5月12日以前に納品されたDECT系製品は、v85以前のファームウェアとなります。
そのため、2026年5月12日以降に納品するv87の機器と組み合わせた場合、
ファームウェアバージョンの相違により、ペアリングができない事象が発生します。

対応方法について
対象製品の追加購入をご検討の場合は、現在ご利用中の機器のファームウェアバージョンをご確認のうえ、
事前に弊社営業担当までご相談くださいますようお願いいたします。
なお、販売終了した対象製品に関しては、v87のファームウェアに適用していない為、対応が出来かねます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

▼ 本件に関するお問い合わせ
https://prodelight.co.jp/contact/

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